■「成人期ADHD(注意欠陥/多動性障害)と診断された82例を対象とした、atomoxetineとmethylphenidate徐放錠の選択基準の検討」
新薬と臨床、医薬情報研究所、66(1)、2017.1.10 / 大塚明彦・森本志保
■「Mirtazapineの6ヶ月服薬時における体重変化の検討」
精神科治療学、30(2)、2014.9.13 / 大塚明彦・森本志保
■「初診の大うつの病性障害患者を対象としたduloxetineとolanzapineの併用療法についての考察」
新薬と臨床、医薬情報研究所、62(4)、2013.4.10 / 大塚明彦・森本志保
■「初診の大うつの病性障害患者を対象としたduloxetineとolanzapineの併用療法において、勤労者72例の寛解率と診断書に記載する休職期間、ならびに当医院でかかる治療費用について」
新薬と臨床、医薬情報研究所、62(3)、2013.3.10 / 大塚明彦・森本志保
■「初診の大うつの病性障害患者を対象としたduloxetineとolanzapineの併用療法において、8週までに治療を終了した97例の治療期間及び治療終了後の再発率について」
新薬と臨床、医薬情報研究所、62(2)、2013.2.10 / 大塚明彦・森本志保
■「初診の大うつの病性障害患者162例を対象とした,duloxetineとolanzapineの併用療法による有用性の検討―うつ病治療の寛解から回復へ―」
新薬と臨床、医薬情報研究所、62(1)、2013.1.10 / 大塚明彦・森本志保
■「依存症候群(dependence syndrome)に対するtopiramateの有用性について―摂食障害、多飲症、アルコール依存症、買物依存症、ギャンブル依存症等の外来受診者を対象として―」
新薬と臨床、J.New Rem&Clin.、Vol.59、No.6 2010 / 大塚明彦・森本志保
■「一人歩きする疾患双極性障害についての考察―気分の振幅を正常なゆらぎに近づけることのできたlamotrigine処方例―」
新薬と臨床61(2);145-149、2012
■「リスペリドン特効性注射制剤を投与した統合失調症患者の投与6ヶ月後における認知機能および生活の質の改善効果」
最新精神医学16(4);505-513、2011
■「逢魔時について―精神医学考察-」
新薬と臨床60(6);128-132、2011
■「バルブロ酸ナトリウム投与時の血中アンモニア濃度の性差について」
新薬と臨床60(5);158-163、2011
■「加療中の気分障害患者の7年にわたるブルーマンディと季節変動の解析およびカウンセリングによる治療効果の実証的研究」
新薬と臨床60(4);126-132、2011
■「現在の自殺予防対策に対しての提言-自死への呼称変更で期待できること-」
精神科治療学25(11);1547-1550、2010
■「精神科診療所における通院継続期間について-当院の新患受診者の5年間における通院継続期間の推移-」
新薬と臨床59(12);大塚明彦・森本志保 143-147、2010
■「依存症候群(dependence syndrome)に対するtopiramateの有効性について-摂食障害、多飲症、アルコール依存症、買物依存症、ギャンブル依存症等の外来受診者を対象として-」
新薬と臨床59(6);86-94、2010
■「<症例報告>アリピプラゾールへの切り替えにより演奏活動を復活させ、その後1年以上再発せず、継続した演奏活動を支えることができた初発統合失調症のジャズピアニストの1症例」
新薬と臨床59(3);98-105、2010
■「診療所における難治性うつ病の治療方法の試み―methylphenidate断薬の可能性―」
新薬と臨床57(2);大塚明彦・森本志保 101-105、2010
■「『運動器疼痛に対するメンタルケア』論文への臨床精神科医としての一見解」
日本医事新報4469;61-64、2009
■「Regional dopamine synthesis in patients with schizophrenia using L-[β-11C]DOPA PET」
Akihiko Otsuka et al: Schizophrenia Research 108;78-84、2009
■「<症例報告>難治性うつ病23例へのaripiprazoleの使用経験」
新薬と臨床57(12);110-119、2008
■「<症例報告>診療所における難治性うつ病の治療方法の試み-methylphenidate断薬の可能性」
新薬と臨床57(2);101-105、2008
■「Aripiprazole投与により長期の治療抵抗性双極性気分障害が著効を示した一例」
精神科治療学23(9);1141-1145、2008
■「新薬と患者処遇の歴史的考察-ハンセン病医療・結核医療と精神医療-」
CLINIC magazine.株式会社クリニックマガジン、NO.463、2008.6;43-45
■「GABAA/Benzodiazepine receptor binding in patients with schizopherenia using [ 11C]Ro15-4513,a radioligand with relatively high affinity for α5 subunit」
Akihiko Otsuka et al: ScienceDirect, Schizophrenia Research 99,2008,333-340
■「診療所における難治性うつ病の治療方法の試み-methylphenidate断薬の可能性-」
新薬と臨床、医薬情報研究所、57(2)、2008.2.10 /大塚明彦、森本浩司
■「外来患者におけるaripiprazoleの満足度の検討」
臨床精神薬理 星和書店 Vol.11,No.2 2008.2
■「Sertralineにより3日間で著効を認めた未成年のうつ病患者の報告」
臨床精神薬理 星和書店 Vol.10,No.6 2007.6
■「国民の自殺防止への臨床医の取り組みの提案」
日本医事新報 第4290号 2006.7.15
■「境界性人格障害(BPD)の私の外来治療」
第12回日本精神神経科診療所協会学術研究会シンポジウム 2006.5
■「Risperidone内用液剤による日々の効用の認識とアドヒアランスに対する検討
-Risperidone内用液剤を使用した外来患者105例に対する聞き取り調査-」
臨床精神薬理 Vol.9,No.3 2006.3
■「抗うつ剤処方のポイント ―投与に際して知っておくこと、してはならないこと―」
クリニックマガジン2005.8
■「「うつ病」という脳機能障害簡易診断ツール「脳ナビ」の経験―自律神経失調症を死語にするために」
治療別冊Vol.87、No.5 株式会社 南山堂 2005.5
■「Preventable Death -自殺防止への提言-」
千葉県医師会医学会誌 第1巻 社団法人 千葉県医師会 2005.4
■「女性の医療最前線6 生涯で5人に1人はかかる可能性が うつ病」
月刊ことぶき 製作:寿出版 株式会社 発売:株式会社ドラッグマガジン2005.3
■「うつ病の身体症状とメンタルケア―パロキセチン健康関連QOL試験の意義―」
ライフサイエンス出版 Vol.26 no.2 2005.2
■The state and outcome of the first-visit outpatients to the mental clinics in Japan
–A multi-institutional investigation
The 13th World Congress of Psychiatry Cairo 2005.1
■「各科の話題15 精神科2」不定愁訴」
医学の窓 千葉県医師会雑誌、第56巻12号 2004.12.15
■「外来でのうつ病簡易診断ツール“脳ナビ”の試み」
日本医事新報 第4191号 2004.8
■Blepharospasm associated with olanzapine:a case report/E.Shimizu, A.Otsuka, M.Iyo
EUROPEAN PSYCHIATRY 19(2004)389 2004.8
■インタビュー
「うつ病簡易診断ツール『脳ナビ』を使って自殺者増に歯止めをかけて下さい」
医療タイムスNO.1698 2004.1
■「プライマリ・ケアにおけるうつ病のみつけ方 ―パロキセチン著効例による検討―」
メディカルレビュー社 Vol.20 2002
■「時間生物学による病状把握について」
日本精神神経科診療所協会誌 第7巻第4号 2001.12
■「かくし飲ませ」(非告知投薬)裁判 ―最高裁で勝訴した事例について―」
日本精神神経科診療所協会誌 第7巻第5号 2001.12
■「精神医療における今後の二次医療圏の構築―精神科診療所の立場より―」
精神神経学雑誌第102巻第2号 2000.2
■「15年間、うつ病を病んだ患者さん」
MEDICAMENT NEWS 第1598号 1998.10
■「患者による傷害事故報告」
日本精神神経科診療所協会誌 第4巻第5号 1998(通算126号)森本 浩司 共著
■「当クリニックの『ソフト救急』-救急隊による患者搬送書の分析-」
日本精神神経科診療所協会誌 第4巻第1号 1998(通算122号)
■「クロナゼパムの使用経験」
日本精神神経科診療所協会誌 第3巻第2号 1997(通算118号)
■「精神科クリニックにおけるデポ剤の役割」
精神科治療学 星和書店刊 1996.1
■「再び当院におけるデポ剤の使用状況について」
日本精神神経科診療所協会誌 第1巻第3号 1994(第29号)
■「向精神薬について聞かれた場合の対応法」
臨床と薬物治療 第13巻第4号 1994.5
■「当院におけるデポ剤の使用状況について」
日本精神神経科診療所医会誌 第20総会号(第28号)1993
■「地域社会に期待して―私の考えと実践したこと―」
日本精神神経科診療所医会誌 第18総会号(第26号)1991
■「初診時、家族に内緒で受診した患者さんについて」
日本精神神経科診療所医会誌 第17総会号(第25号)1990
■「高齢者のリハビリテーション」
千葉市医師会だより 1990.11
■「ボケ老人診療事始め」
千葉市医師会だより 第217号 1989.8
■「通院治療の現状―精神科クリニックの日々から―」
法学セミナー増刊 総合特集シリーズ37 「これからの精神医療」日本評論社 1987.8
■「口渇に対するチスタニンの臨床的研究」
―特に向精神薬投与による口渇に対してリボフラビンとの二重盲検法による薬効検定―
新薬と臨床・第25巻第12号 1976.12
■「熱電効果による体表循環の測定Ⅶ.情動の精神生理学的研究(3)」学位論文
千葉医学会雑誌46巻3号 1970