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大塚クリニックは1983年、稲毛に開院して以来今日まで、最新の医療を追求し、患者さんの立場を第一に考えて診療を行ってまいりました。
近年、全ての技術の発達が急速に進んでいます。私たちの生活は大きく変化し、社会構造の変化による少子化や、通信技術の進歩は、自分の気持ちを相手に伝える方法が上手にできなくなってきています。昔と違って会話の技術が下手になり、家族の会話や学校、企業などでのコミュニケーションが不足し、適当な程好い人間関係ができなくなったため、新しい社会の問題として私達の生活に現れて来ました。
その社会の変化のために、現在私達の生活に深刻な影響を生じています。不登校、学級崩壊、家庭内暴力、幼児虐待、離婚、特異な犯罪などが、私達の生活に深く暗い谷を作り、私達を不幸にします。人間同士の付き合いの間の傷を和らげることは、非常に難しいことです。私達精神科医は、万能ではありません。しかし、心の傷を少しでも軽くして、生きる望みを持てる様に、毎日努力しています。病気の診断の新しい見立てや、薬物の用い方の工夫やカウンセリングなど、常に新しく勉強して、治療に役立てようとしています。
【名誉院長】大塚 明彦
【院長】森本 志保
千葉大学医学部 卒業
千葉大学医学部附属病院 精神科神経科 入局
千葉大学大学院にて 医学博士号取得
同仁会木更津病院、千葉県精神保健センターを経て、
1983年 大塚クリニック開設
大塚クリニック 名誉院長
精神保健指定医
日本精神神経学会 専門医
公益社団法人日本精神神経科診療所協会 元監事
日本外来臨床精神医学会 副理事長
日本外来精神医療学会 理事
厚生労働大臣賞 受賞 2017年10月20日
第27回茨城県歯科医学会 感謝状 授与 2019年2月3日
東京慈恵会医科大学 卒業
千葉大学医学部附属病院 精神科神経科 入局
千葉市療育センター、木村病院を経て、
大塚クリニック 院長
精神保健指定医
日本精神神経学会 専門医
千葉県 女性サポートセンター 嘱託医
公益社団法人千葉犯罪被害者支援センター 専務理事
千葉市医師会発達障害支援研究会 所属
スタッフ一同いつでも笑顔を絶やさずに、皆様のご来院をお待ちしております。 |